東京でのユニバーサルデザインの賃貸物件の現状
私は現在、重度の身体障害者で車椅子ユーザーです。
怪我をしてからリハビリを2年間続け、今から約4年前に実家に帰ってきました。
なので4年間、栃木県にある実家に両親とともに住んでいます。
私は現在33歳となりますが、この歳になっても両親の世話になっているというのがつらいのです。
障害を負ってしまったのでしょうがないといえばそれまでなのですが、この状況でも一人暮らしをしたいのです。
そこで、東京で賃貸の物件を探すことにしました。
もともと、どこの地域であろうと車椅子が不便なく生活していけるだけの賃貸物件というものはなかなかありません。
ましてや地方では全く無いといっても過言ではないくらいの状況なのです。
ですので自然と東京などの都心部で探すことになるのです。
現実を言ってしまうのであれば、都心部などでも、車椅子ユーザーが完全に安心して住めるような賃貸物件、ようするに車椅子ユーザー側から見たユニバーサルデザインな物件というのはなかなか存在しないのです。
車椅子ユーザーの人達も、一重に皆同じ障害ではありません。
足だけが動かない人もいれば、下半身にあわせ上半身もあまり動かないけど車椅子に乗っている人もいるのです。
東京での賃貸物件も、新しいものであればユニバーサルデザインを取り入れているのは当たり前となっていますが、車椅子ユーザー側から見るともう少し障害別に特化したユニバーサルデザインを希望したいのです。
これからまた、東京のユニバーサルデザインの賃貸物件を探し、調査していきたいと思います。